13 posts tagged “lens”
こんなに35mmばっかりあってどうするんだと自問自答しながらも、美味しそうでつい。
このレンズの出自はここにたっぷりと。
このlegend感が堪らないんですよ。
写真撮影は心情が大部分なんだから、こういう伝説的なものが心情に左右する部分がかなり大きいはず。
自己満足でもいいから酔うのが大切だとw
で、これはほぼ新品というコンディションでebayに出ていたのを落札したのが昨日到着。配送に約一週間かかった模様。
ギリシャから郵便小包だったのだが、Webでトラッキングできなくてハラハラしていた。
ギリシャの郵政省のWebには「電話しろ」って書いてはあるんだが...言葉わからないし。
体調もよくない上に、さらに曇天じゃ遊ぶこともできないので感想もあったもんじゃないが、庭先の花をちょこっと撮ってみた感じ、渋く憂いを帯びた色を出すといった感想。
Distagon 1.4/35は、艶っぽくてある意味エロい絵を出すなあと感じていたのだが、それとはまた違った味。
で、何がすごいって、最短撮影距離。レンズ前数センチまで寄れる。その上、ピントリングの回転量が多いので微妙なフォーカスができる、ってことは、まんまマクロレンズっぽく使える。ただ、鏡筒は結構伸びる。
ボケ味は開放F値が2.4なのでそれほど云々するものでもないと思うけど、良い意味で裏切られて、いい感じに自然な感じ。
逆に、無限遠はDistagonよりシャープさがある様子。
まあ、今後使い込んで癖と味をつかんでいこう。
ただまあ、子供を追いかけるときは純正AFレンズじゃないと歩留まり悪いだろうな。
使い分け的には、心情を残すか記録写真が目的か、という気持ちの問題になると感じている。一言で言っちゃえば「ノリ」でしかないが。
現代のレンズは記録写真はいけるけど、心が残りにくい気がする。
それはやっぱり写すときの手間の量だと思う。
AFでびしびし撮るのは確かに確実。だけど、心を込められないんだよな。込めてるという実感が無い。速すぎて込められないとでも言おうか。
MFでじっくりフレーミングしてると、フレーミングしてる間に「あ。これは捨てたい。こっちは入れたい」って考える時間ができる。
それがきっと大きな差になってると思う。
どっちが良い悪いじゃない。ケースバイケース。
記録写真だって、息子が成長したときに「小さい頃はこうだったよなあ」っていう歴史を記録したものとして振り返る材料には十分すぎる。
MFでじっくり撮り込んだ写真は、そのときの心情を思い返すだけの思い入れと記憶があるはず。
両方共あっていいんだと思う。
だから、今は撮りたい形で撮りたいものを撮っていけば良い。
堅苦しく考えて撮るのを躊躇してしまう方がいけない。
もしかしたら、息子が偉人になったりして、100年後になって貴重な品として扱われるかもしれないのにw
でも...記録メディアとして、HDDとかだと発掘とか発見とかっていうのは程遠いよな。
紙焼きしたものだったら、神保町の古書店街や大学の所蔵品から見つかりましたというケースがあるんだろうが。
100年後には「古いHDDを解析していたら見つかりました」とか言える?
それは無いよね。HDDなんか消耗品なんだから捨てちゃうよね。
良いのか?それで、と思ってしまった今夜。
Canon純正で収まってしまってる。
無意識のうちに(?)保険をかけてしまっているのだろうか。
- EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM
- EF70-200mm F4L IS USM
- EF50mm F1.8 II
- EF-S17-85mm F4-5.6 IS USM
- EF-S17-55mm F2.8 IS USM
- EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM
- EF-S60mm F2.8 Macro USM
さて。この状況で、今何が足りないのだろう。
Tilt&Shiftレンズを入れたら満足するのだろうか。
ボケ味を気にし始めたらフルサイズ機が欲しくなるんだろうなとは思うけど。
そこまでの投資をするまでの気合いは「まだ」入っていない。
それとも....?
なのだが、発売が伸びていたのですっかり忘れていたんだが、もうブツは流れ始めてるんだなと。
それもそうだけど、この方のトイカメラへのご意見に完全同意。
個人的にトイカメラに関しては、ちょっと否定的。
カメラのキャラクターが強過ぎるので、
写した写真ではなく、写ってしまった写真になることがほとんどだから。
どんなにこちらが強く意識してシャッターを切っても、
カメラ(あるいはそのレンズ)のキャラクターに
結果として負けてしまう。そこが気に入らない。
と同時に、誰が撮っても同じようなテイストにしかならないコトもつまらない。
トイカメラが撮った写真ではなく、
自分が撮ったと言える写真でなければ、意味が無い。
誰が何を撮っても同じような絵しかでてきやしないのに。
だからここで"勝手に"それっぽくなるのは悔しいと書いた。
だけど、ヘリコイドというかズームリングがスムーズじゃないんだよな。それがLを名乗れない証なのではと思ってしまう。
EF-S10-22mmもEF-S17-85mmも同じような感じ。リングを動かす感覚がなんだか安っぽいんだ。
EF70-200mm F4Lあたりになるとしっとりとした動きで気持ちいいんだけどな。
- 価格.com最安値で93,227円(税込、送料無料)。
- 楽天最安値で93,731円(税別、送料別)。
- amazonで10,6978円(税込、送料無料)。
SIGMA 30mmでハズレを引いてしまい、返品となった。
最初はそのまま同一品と交換してもらおうかとも思ったのだが、ちょっと気分を変えようと言うことでマクロレンズに手を出してみた。
という経緯で、EF-S60mm F2.8 Macro USMが到着。
Lレンズじゃないので不安だったが、MTF曲線を見ると解像度はすごい。
色乗りなどは実際に撮影してみないとわからないが。
マクロレンズはとにかく被写体を大写し出来るってのはメリットだけど、かなり難しいということも悟った。
何はなくとも三脚必須。少しでも不安定だと、即ブレにつながる。すっごくセンシティブ。
三脚でも何でもとにかくカメラを固定して、AFに頼るどころか、ライブビューで10倍表示させた上で、MFでフォーカスを追い込まないと安心できない。
なんという顕微鏡チックな世界。
あわよくばスナップも、なんて考えは甘々だった。
でも、実際の所はAFでもそこそこは合う。だけど、気持ちの問題が大きい。
実際の所は追々確かめてみよう。問題は息子が採ってきた昆虫を綺麗に撮れるかどうかだからw
TAMRON 272Eも候補に入れて検討してたんだけど、結果的にこっちを選んで正解感が強い。
あんなに筒が伸びてAFが遅いというレンズでは、構図決めやフォーカス追い込みで、(自分程度の腕では)撮りたい物の撮りたい瞬間が逃げる方が多いはず。
それに、35mm換算96mm相当でも十分寄れるじゃん。
272Eの144mm相当じゃ自分程度の気合いが入っていない用途では長すぎると感じるはず。
APS-Cセンサー限定となるEF-S規格ってのが最後まで懸念点だったけど、もし万が一フルサイズ機移行なんてした場合にはレンズごと変えれば良いじゃん、っていう割り切りで十分。
フルサイズ機を買える財力があるなら272Eなんか安いもんだと思うw
ということで、試写。F2.8だと色収差が出てる気がするな。
